開始直前に仲間CMのデュートリウム・トス(炎DoT)で燃えるGOZA氏、コンカッション対策をとっています。












こうして引いたカメラアングルにすると、裸体ダンサーズが良い仕事をしております。

『もしも、CBAにプロフェッショナルなダンサーチームやバンドが来てくれたなら』と、主催側としては期待してしまいます。












WFチームのBensherman氏はCMなので、やはりREBチームの第1攻撃目標になっているようでした。

そして、それを妨害するように立ち回るAnniel氏に対し、HIFANA氏が攻撃を仕掛けている場面。












そしてここでBHの来襲、如何なる時でも対決を避けられないのはJEDIの宿命です。

当アリーナ運営側も、この対決に関しては口出し無用で御座います。











ノックダウンしたIblis氏に対し、Rurum氏のハンマーが容赦なく振り下ろされる。

そのすぐ隣では、WFのBensherman&AnnielタッグがGOZA氏に応戦。












歴戦のRurum氏に攻撃されながらも、立ち上がって体勢を整えるIblis氏、なかなかタフなソードマンである。












これぞガチンコファイターの戦いぶり!足を止めての殴り合いが続けられた。

だが、すぐ近くにBensherman氏がいるのを忘れてはならない。Debuffでジワジワと弱体化させられかねないからだ。

そして後方では、Anniel氏 vs HIFANA氏のレンジ対決が行われている。

それからドロイドを出しているあたり、この辺の小技も見落としてはなりません。












Rurum vs Bensherman/GOZA vs Iblis/HIFANA vs Annielといった展開も見られています。

この戦いも、均衡した状態がわりと長く感じられた試合となりました。